模擬テストの判定から志望校を絞る
2017.04.26

笑顔の男女高校受験や大学受験をする前に「模擬テスト」を受験する人が多いです。
そもそも…何故、模擬テストを受けるのか?について知らない人も。
「皆が受けているため、何となく…」「皆が受けているため、受けないといけないと思った」など、フワフワしている状態で受ける人もいるぐらいです。
これでは、宝の持ち腐れ状態のため、しっかりと模擬テストの有用性について理解をしていきましょう。

■模擬テストの結果を見て志望校を絞ることができる

そもそも模擬テストを何故実施されるのか?という部分を、まず理解しましょう。
単純に「模擬テストの結果で、志望校を絞ることができる」ということになります。
一般的に、模擬テストは一定数の受験生たちが一斉に同じテストを受けるものです。
その中で自分自身が、今、どれくらいの位置にいるのか?志望校に合格できそうなレベルにいるのか?を判断することができるわけです。

■注意点は「信憑性が高い模擬テスト」を受験すること

ということで、模擬テストの判定から志望校を絞るわけですが、1つ注意点があります。
それが「信憑性」です。
一言で、模擬テストと言っても、様々な種類の模擬テストが存在します。
例えば、知名度が抜群に高い塾が開催している模擬テスト。
主要な塾に通う学生たちが一斉にテストを受けることになるため、正確な自分の実力の位置を知ることができます。
逆に、小さな個人塾で、そこに通っている10数名だけで実施する模擬テスト。
この結果というのは、あくまでも10数名だけで比較したものになるため、正直なところ…志望校を絞ることができる模擬テストではありません。
これはこれで必要なテストではありますが、意味合いが違うことは理解をしておかなければなりません。

■家庭教師で合格を狙うのであれば…よく相談をして決めること

模擬テストで志望校を絞っていくわけですが、無闇矢鱈に絞ると痛い目を見てしまう可能性があります。
例えば、家庭教師で合格を狙っているのであれば、この家庭教師に1つ相談をしてみるとよいでしょう。
家庭教師は、様々な子どもたちを見ており「伸びしろ」だったり、「合った学校」だったりを見極めることが可能です。
(新人の家庭教師では難しい部分もありますが)
したがって、模擬テストの点数が悪くても、伸びしろがあると見極めることができれば、1つ2つランク上の学校を志望するのもよいというわけです。
逆も然りで、これ以上伸びないと判断されれば、今の学力と模擬テストの結果相応の学校を探すとよいということになります。
ともあれ、志望校を絞るとき、家庭教師の意見も参考にすることも1つの手になります。

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